2019年07月29日 みんなで筋肉体操 シーズン3 あの「みんなで筋肉体操」が、帰ってくるようです。\(^o^)/今日から四夜連続です!https://www4.nhk.or.jp/P4975/まさに、「筋肉は裏切らない」
2019年07月29日 新・空手道の2号が出るみたい! 新・空手道の第2号が出るみたいですね。前回の創刊号は、著名人にインタビューという感じでしたが、今回は、どうなるんでしょうか?表紙は船越先生ですね!ドキュメントやインタビューも良いのですが、指導者目線の記事も良いかと思います。まあ、ライバル紙がやっているから、無理か!昔、月刊空手道時代、良い記事があったんだよ!
2019年07月26日 審査と「みんなで筋肉体操」! 筋肉は裏切らない!何という、素晴らしい決め台詞なんでしょう!https://youtu.be/PyJOEt2nsGQ「みんなで筋肉体操」という番組のキャッチコピーなんでしょうか?これは、谷本先生の師匠の石井直方先生の口癖でもありますね。本当にそう思います。さて、リンク先の番組の3分辺りから、ブルガリアンスクワットの解説があります。この番組を見てから、脚の追い込みをチューブ スクワットから、ブルガリアンスクワットに変えました。この番組で紹介されていたやり方は、真っ直ぐに下ろす普通のやり方でなく、ベントアッパー式です。胸が膝に着くまで曲げるやり方です。かなりキツいです。また、チューブ スクワットやシシースクワットと違い、脚の裏、ハムストリングを使います。自宅では、マシンがないとレッグカールが出来ませんので、どうしても大腿二等筋等のハムストリングが鍛えにくいのです。色々とチューブを工夫してみましたが、無理がありました。ところが、このブルガリアンスクワットなら、バッチリ、ハムストリングを鍛えられます!?空手の稽古の後、これを15回+補助5回を2セット。余力があれば3セット行います。きっちりオールアウトします。翌日は、きっちり筋肉痛になります(笑)なんと言っても、足腰の強さは、強ければ強いほど良いですからね!ベントアッパー式のブルガリアンスクワットは、オススメします!
2019年07月23日 審査とチューブトレーニング 高強度インターバルサーキットトレーニングやクイック&スロートレーニングの後、きっちり追い込むためにチューブトレーニングを行います。また、チューブトレーニングはフリーウェートの過付加としても使えます。よく知られているのは、腕立て伏せにチューブを背中に回して行うやり方やスクワットにチューブを足で踏んで行うやり方は、フリーウェートにプラスの負荷を与えてくれます。これは、追い込みではないですが、結構、好きなトレーニングです!さて、残りの体力を全て出しきる観点で書いていきます。☆上腕三頭筋を出しきる!ドアアンカーを使います!?これをドアに挟んで、チューブを回します。ただ、後で気がついたのですが、タオルを噛まさないと、チューブがボロボロになってしまいました。なので、チューブとドアアンカーの間には、タオルを噛ませてください。これで、プルダウンやラットプルダウンを行いました。プルダウンは上腕三頭筋と大胸筋をラットプルダウンは、上腕三頭筋と広背筋を鍛えられます。私のオリジナルは、プルダウンをお尻の後ろまで引くと、キックバックと同じ効果があると考え、このやり方を中心に行いました。プルダウンとラットでアップし、プルダウンとキックバックを1分を交互に、腕が痺れるまで行います。また、斜め45度下方向に、プレスも出来ます。背中にチューブを回してプレスをするのと、似ていますが、違う点は、背中にチューブを回すと、首の悪い私には、首に負担がかかります。また、腕立て伏せと負荷が変わらないので、効果を感じないというところです。さらに付け加えると、ドアアンカーを使うと、身体全体が後ろに引っ張られ不安定になるので、下がらないようにこらえます。これが、全身を使っているので、鍛えている感があります。不安定が重要なのは、YouTubeの北島先生の解説でもありましたが、不安定な方が筋肉は発達しやすいそうです。これをもっとやれば良かったと、今、思っていますが、オールアウトには至らなかったです。やはり、腕のオールアウトはプルダウンです。ドアアンカーは、下にも噛ませることが出来ます。ローイングなどが出来ますが、私は、キックバックのみでした。チューブトレーニングでは無いですが、みんなで筋肉体操で紹介されていた「ブルガリアンスクワット」は、脚を追い込むことが出来ます。次回はブルガリアンスクワットを解説します!